大の里に何が? まさかの3連敗で識者が“異変”を指摘「それだけ精神的に…」

大相撲
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【映像】識者が指摘した取組中の「異変」

大相撲三月場所>◇三日目◇10日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】識者が指摘した取組中の「異変」

 3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里(二所ノ関)にまさかの事態が発生。三日目の取組で前頭二枚目・藤ノ川(伊勢ノ海)に敗れて金星配給。初日から3連敗を喫した。調子が振るわない横綱の取り組みについて、解説者は“異変”を指摘した。

 圧倒的な強さで番付の頂点に上り詰め、すでに5度の幕内最高優勝を果たしている“新時代の顔”に暗雲が立ち込めた。昨年九月場所以来、2場所連続で優勝を逃している大の里。なんとしても3場所ぶり優勝を手にしたい今場所だったが、初日、二日目と立て続けに敗れ、まだ白星を挙げられていない状況だった。

 三日目に大の里が対戦したのは藤ノ川。これが初顔合わせとなる相手で、身長192センチ・体重184キロの大の里に対し藤ノ川は身長177センチ・体重121キロ。体格では大の里が大きくリードしていた。だが立ち合い正面から当たった藤ノ川は右から強烈なのど輪と左のおっつけで攻めていき、仰け反った大の里は対応できず。その後、すかさず藤ノ川がつっかえ棒を外すようにはたくと、大の里はそのまま前のめりに突っ込んでうつ伏せになった。何もできずに敗れた大の里はこれで初日から3連敗となる黒星。一方、引き落としで勝った藤ノ川は1勝目を挙げ、初の金星を獲得した。

 自己ワーストタイの3連敗となった大の里。取組を受け、ABEMAで解説を務めた元小結の旭道山は「うーん、身体が硬かったか。動きが鈍かった」とポツリ。続けて「(大の里は)足がグラついて上半身が仰け反っている。身体はガチガチです」と“異変”を指摘すると、「それだけ精神的に苦しかったんですかね。もうグラグラです、足が」「横綱の重圧、重み、ここで見えましたね」とプレッシャーが原因である可能性を語った。

 角界の新しい時代を築き始めた横綱のまさかの3連敗に、視聴者からは「完全メンタルやな」「全くの別人」「顔つきから違っていた」「どうしてしまったんだ」「いつもなら当たったら相手ぶっ飛ぶのに」と悲痛な叫びが相次いだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)

2026年3月場所 3日目

更新日時:2026/03/10 19:17
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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