「絶体絶命の状況で投げ切るセンスは素晴らしい」
時疾風は宮城県栗原市の出身。中学2年生の時に被災し、体育館での避難所生活を経験している。特別な日となった一番での勝利を受け、ABEMAで解説を務めた元関脇・豊ノ島氏は「下手投げは(まわしの)枚数が少ない方が抜きやすい。あの絶体絶命の状況で、最後まで諦めずに投げ切るセンスと体の柔らかさは本当に素晴らしいですね」と、その卓越した技術と精神力を絶賛した。
この魂の逆転劇に、視聴者からも「惚れたー」「東北に捧げる勝利」「かっこよすぎるて」「宮城が元気になる」といった感動のコメントが殺到。勝ち名乗りを受けても表情一つ変えず、静かに一礼して花道を下がる時疾風のストイックな姿に対し、「技術がすんごい」「なかなか業師だね」と、その実力に改めて注目が集まっていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 5日目
更新日時:2026/03/11 19:01
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

