「私の土地は戻るのか」原発事故から15年、東京ドーム11杯分の除染土の行方は…“県外で最終処分”期限に向け高市総理の新たな約束と地権者の危機感 テレメンタリー 2026/03/16 21:45 拡大する 東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から15年。福島第一原発を囲うように大熊町・双葉町に整備された中間貯蔵施設には、東京ドーム11杯分に相当する除染土壌が一時保管されている。2045年3月までに福島県外で最終処分することが法律に定められているが、2026年3月現在も、最終処分場の候補地すら決まっていない。 政府は最終処分する量を減らすため“除染土の再生利用”を進める計画だが、新宿御苑や埼玉県所沢市などで計画された実証事業は頓挫している。総理官邸や中央省庁で再生利用は始まったが、国民の理解は広がっていないのが現状だ。 続きを読む