広島が自陣右サイドからスローインを入れると、MF川辺駿が相手DFのクリアボールをダイレクトで左サイドへ展開。左WBの新井にボールを届けた。
スローイン対応の影響でG大阪の守備は広島の右サイドに寄っており、29歳のWBは完全にフリー。そのままドリブルで敵陣へ持ち運ぶと、斜め前をMF松本泰志が抜けたことで、バイタルエリアでノープレッシャーの状況が生まれた。
この好機を逃さなかった新井は右足を振り抜く。シュートコース自体はゴール中央とやや甘かったが、無回転のブレ球となったことでG大阪GK東口順昭は逆に反応。強烈な一撃がネットに突き刺さった。
ACLE敗退の鬱憤を晴らすようなゴラッソは、ABEMAのコメント欄やSNSでも話題に。ファンからは「素晴らしいミドル炸裂!」「バケモンやな」「両足の新井にしかできない」「こういう強引なのがいいのよ」
「スーパーやな」「さすがにガンバキラーすぎる」「理不尽ゴール」といった声が上がり、話題沸騰となった。
新井は2024年のG大阪戦でも左足の理不尽ミドルを決めており、今回は逆の右足でのゴラッソとなった。試合は、67分にFW中村草太が追加点を決め、広島が2-0で勝利している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





