【ブンデスリーガ】ブレーメン 0-2 マインツ(日本時間3月15日/ヴェーザーシュタディオン)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、ピンポイントクロスで決定機を作り出した。球際の強さを武器にするアンカーが見せた高精度パスにファンが驚きの声を上げている。
日本時間3月15日に行われたブンデスリーガ第26節のブレーメン戦に、佐野はアンカーとしてスタメン出場。ブレーメンの日本代表DF菅原由勢も右サイドバックでスタメン出場し、日本人対決が実現している。
マインツが1点リードで迎えた16分、佐野の左足から決定機が作り出される。佐野のボール回収から、MFパウル・ネーベルが右サイドを突破。そこから味方を経由して、佐野の元にボールが戻ってくる。ゴール方向へ体を向けてボックス内を確認すると、左足でインスイングの鋭いクロスをゴール前に送った。DFフリアン・マラティーニが足を滑らせてクリアできず、ボールはファーサイドへ。フリーで構えていたFWニクラス・タウアーだったが、このボールを予測できていなかったのか、反応が遅れて押し込むことはできなかった。
ABEMAで解説を務めた元日本代表DFの安田理大氏は「海舟がすごいのはデュエルの勝率や奪い切る能力もそうですが、そこから味方にパスを繋げられるところ。前への推進力がすごい」と佐野を絶賛。するとABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「佐野いいな」「いいボール蹴るやん」「上手すぎやろ」「そこ出すんかい!」「パスも出せるとか」「もう神やん」「佐野ってこんなパスも出せるんやね」「佐野のレベルがどんどん上がってる」と称賛の声が溢れた。
なお、佐野は52分に得意のインターセプトが起点となり、MFイ・ジェソンのゴールをお膳立て。この日はフル出場し、チームの勝利に貢献した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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