問題はその直後、翁長も浮き球に対処するために後ろ向きで飛び上がっていたのだ。後方の状況を把握できていなかった翁長は、ボールを頭で捉えた後、転がっている2人の足にもつれる形で後ろ向きに転倒。そのまま照山の背中に落下すると、さらに後頭部を地面に打ちつけてしまう。ピッチには同時に3人が倒れ込む事態となった中で、予期せず後ろに一回転してしまった翁長が最もダメージを受けたようで頭部を押さえていた。
このシーンにはファンもSNSで「翁長いけるか?結構危ない落ち方してたけど」「翁長選手大丈夫?」「あぶないよ…」「ついてないな」とコメントを寄せて心配。しかし、結果的に翁長はすぐに立ち上がってプレーを再開することができ、ファンを安心させた。
翁長はその後、66分までプレー。今季J1昇格を果たしたチームは、76分にチアゴ・サンタナのPK弾による虎の子の1点を守り切って福岡との“九州ダービー”を制し、早くも今季3勝目を手にした。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





