【ブンデスリーガ】ブレーメン 0-2 マインツ(日本時間3月15日/ヴェーザーシュタディオン)
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が、浮き球をピタリと止めるトラップと、プレスを無効化するターンでファンを釘付けにした。
日本時間3月15日に行われたブンデスリーガ第26節で、15位のマインツと13位のブレーメンが対戦。残留争い中の2チームによるシックスポインターとなった。佐野はこの日もアンカーで先発出場。リーグ戦26試合連続のスタメンとなった。すると期待に応えるように中盤の底で存在感を発揮する。
32分、相手陣内でボールが空中を行き来する中、相手のクリアボールが佐野の元へ。佐野は右足でボールをぴたりと収めてパスコースを探る。そこへFWケケ・トップが鋭いプレスを仕掛けた。しかし、佐野はその動きを予測しており、プレスを受け流すようにダブルタッチしながら反時計回りにターン。見事に相手をかわし、最終ラインへとボールを繋いだ。
このプレーにABEMAで実況を務めた青嶋達也氏も「佐野、いいトラップ。そしていなす」と力を込めた。ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「余裕やん」「上手すぎやろ」「佐野ルーレット」「素晴らしいトラップとターン」「レベル違うな」「佐野はボールを奪う能力も素晴らしいが、奪ってからしっかり繋げるところが最高だよな」と、佐野のプレーを称賛した。
フル出場した佐野はその後も中盤を縦横無尽に走り回り、球際で強さを発揮。得意のインターセプトも冴え渡るなどチームの勝利に貢献した。3月末に行われる日本代表の欧州遠征での活躍にも期待が高まる。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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