【ブンデスリーガ】ブレーメン 0-2 マインツ(日本時間3月15日/ヴェーザーシュタディオン)
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟のインターセプトから追加点が生まれた。相手のプレーを読む力と、鋭い出足が融合したボール奪取のシーンにファンたちが歓喜している。
マインツは日本時間3月15日、ブンデスリーガ第26節でブレーメンと敵地で対戦した。勝ち点1差で迎えた残留争いのライバルチームとの対戦で、佐野はアンカーとしてスタメン出場している。試合は5分にMFパウル・ネーベルのゴールでマインツが先制。その後も主導権を握って試合を進めると、52分には佐野のプレーを起点に追加点を挙げる。
ブレーメンが最終ラインからビルドアップし、DFマルコ・フリードルが縦パスを入れたところで、佐野が動き出す。MFマルコ・グリュルがボールをフリックしようとした瞬間、これを読んでいた佐野が足を滑り込ませて華麗なインターセプトに成功。ボールはFWニクラス・タウアーにわたり、右のFWシェラルド・ベッカーに展開する。ボックスに侵入して右足で入れたグラウンダーのクロスを、最後はMFイ・ジェソンが押し込み、ゴールネットを揺らした。
ABEMAで解説した元日本代表DFの安田理大氏は「いい出足ですね」と佐野のプレーを称賛。続けて「このインターセプトから。凄い所は、ボールの選手に行ったんですが、一瞬の判断でフリックすると読んで、コースを変えて、インターセプトをパスに繋げた」と判断と技術が備わったプレーだったと解説した。このプレーにABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「佐野流石すぎる」「出足が鋭い」「どこから来た!?」「速すぎ!」「これはビッグクラブあるわ」「佐野の読みは素晴らしい」と大興奮となっている。
この日の佐野はフル出場し、地上デュエル6回全てに勝利。それ以外にも、4つのインターセプトや7回のボールリカバリー、10回の守備貢献とディフェンス面で圧倒的なパフォーマンスを見せてチームの勝利に貢献した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
