カーグ島はペルシャ湾に浮かぶ島。島の画像を拡大すると、巨大な石油施設が見える。ここではイランの原油輸出の約9割を扱っているという。
舛添氏によれば、カーグ島はイランの石油の心臓部ともいえる場所。トランプ氏は軍事施設を攻撃したというが、仮に石油施設に飛び火すると、イランの経済的な生命線を断つことにつながるという。「そうなればイランもホルムズ海峡に機雷を敷設するだろう」(舛添氏、以下同)
結果として、石油価格が制御不能となり、石油の9割以上を中東に依存する日本は、これまで経験したことのない深刻な事態に陥る可能性があるという。「イスラムと戦争するのは本当に難しい。最後まで戦う覚悟だからだ。トランプ氏はそれを全くわかっていない」。
「ガソリン350円」の悪夢が現実に?
