「なんて読むの?」藤井聡太王将の“難読”ランチメニューから新鋭棋士の“難読苗字”の話題に発展「何度見ても読めない」

将棋
藤井聡太
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 藤井王将が注文した中国茶「鳳凰単叢」の話題になると、獺ヶ口四段は「おそがぐちも読みにくいですげど、こちらも読めなかったですね」とポツリとこぼした。実はこの「獺ヶ口」という姓は、一説には国内に10人ほどしかいないとも言われる屈指の難読にして希少な苗字だ。自身の名前に含まれる漢字について、獺ヶ口四段は「“獺”は“カワウソ”ですが、ニホンカワウソは絶滅種に指定された。私の名前も絶滅しかけています」と自虐を交えて苦笑い。知性溢れる現役医学生棋士のユーモアたっぷりなトークに、中継のコメント欄には「何度見ても読めない」「なんて読むの?」と驚きと笑いが広がった。

 さらにトークは続き、カワウソの豆知識を受けて、聞き手を務めていた野原未蘭女流二段(22)から「好きな動物は?」と絶妙なパスが飛んだ。てっきり自身の名前にも入っているカワウソへの愛着が語られるかと思いきや、獺ヶ口四段は「一番好きな動物は、ネコですね」とまさかのバッサリ回答。秀逸なオチに、ファンはすっかり心を鷲掴みにされていた。

 盤上で繰り広げられる最高峰の頭脳戦とともに、飄々としたキャラクターの獺ヶ口四段が醸し出す独特の空気が、緊張感あふれるタイトル戦の中継に心地よい癒やしをもたらしていた。

ABEMA将棋チャンネルより)   

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