【AFC女子アジアカップ2026】韓国女子代表 1-4 日本女子代表(日本時間3月18日/スタジアム・オーストラリア)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)が日韓戦で見せた、阿吽の呼吸による華麗なコンビネーション攻撃が話題を呼んでいる。
日本時間3月18日、なでしこジャパンはAFC女子アジアカップ2026の準決勝で韓国女子代表と激突。今大会初失点を喫したものの4ー1の快勝を収め、2大会ぶりのアジア制覇へ王手をかけた。
4ゴールを奪ったこの試合だが、ボール支配率が63.7%、シュートが21本(韓国は6本)、パスが590本(韓国は340本)とまさに試合を支配。ゴールシーン以外にも見どころが多く、とりわけ11分に見せた個人技と連携の融合はまさにワールドクラスだった。
相手GKキム・ミンジョンのフィードを中盤でカットしたMF長谷川唯が、後方からMFムン・ウンジュの激しいプレスを受ける。しかし、長谷川はこれをサラリとターンしてかわし、前線へ鋭い縦パスを供給した。
このパスに反応したFW植木理子が、右足のアウトサイドでダイレクトフリックして左前方へ繋ぐ。そして、ペナルティーエリア内に走り込んだFW藤野あおばが左足ボレーでフィニッシュ。シュートは相手DFコ・ユジンにギリギリで弾かれたものの、見る者を魅了するハイレベルな攻撃だった。
ベレーザ組らしい美しい連携に
