立ち合いから安青錦は大栄翔の激しい突きに状態を起こされてしまい、そこから一気に土俵下へ転落した。決まり手は突き倒し。大栄翔は5勝目を上げ、安青錦は7敗目を喫し、綱取りを目指した場所で負け越しの危機となった。
この取組を受け、ABEMAの実況を務めた元NHKの吉田賢アナウンサーは「どこか痛めているのでしょうか? 安青錦らしい相撲が全然見られません」とコメントすると、解説を務めた元幕内佐田の富士は「(安青錦)立ち合いは良かったですけど、上体が起きて、前傾姿勢になると踏ん張れないですね」と大関の体を気にしていた。
尻餅をつく形で吹っ飛ばされた安青錦。相撲ファンもそんな大関の姿に「はじきとんだ」「どうした」「もはや別人だな」「怪我かねぇ」などと心配の声を相次いで寄せていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
