<大相撲三月場所>◇十二日目◇19日◇大阪・エディオンアリーナ
三段目の19歳若手力士が土俵上で回転し、相手力士を翻弄。そのアクロバティックな動きに「グリングリンしたな」「すっげ」などと驚きの声が上がった。
それは三段目二枚目・若雷(雷)と三段目二枚目・悠錦(朝日山)の取組で起こった。若雷は平成19年生まれの19歳で、身長185.5センチ、体重111.7キロと恵まれた体型を有する。一方の悠錦は身長181センチ、体重128.9キロ。若雷と似たような体型と言っても差し支えはないだろう。
そんな両力士の取組では悠錦が速攻で仕掛ける。立ち合い、勢いよく前へと出ると、若雷は右へズレて悠錦の後ろまわしを取った。すると若雷は自らを軸にしながら2周ほど左回転し、上手投げで悠錦を下した。若雷は3勝3敗、悠錦は2勝4敗となった。
自らがくるくる回って相手力士を土俵に沈めた技ありな取組。この光景を見た、館内からはどよめきと拍手が上がり、ABEMAの視聴者は「すっげ」「うまい」「つよい!」「グリングリンしたな」などと驚きの声を上げていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

