135年の歴史に幕…名前と住所で電話番号案内“104” 「震災では安否を…」時代の節目に立ち会ったオペレーターが明かす秘話

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 街で若者世代に「104」について聞くと、「え?わかんない。104番?」「初めて知りました」「ずっと前からあるんですか?」という声が上がった。「めっちゃ便利」と語る女性に料金がかかることを伝えると「じゃあ使わないかも」と反応していた。他にも「今、電話番号自体あんまり使わない。LINE電話とか…」「ここ2年くらい電話使ってない」といった意見もあった。

 一方、親世代は「携帯とかない時に『104』で聞いていました」と語る。それを聞いた若者世代は「全然知らない。ネットで調べちゃえばいいじゃん」と話した。

 時代を超え愛されてきた、電話番号案内サービス「104」。中島氏は、サービスが終了する3月31日も出勤予定だという。「寂しさもありますが、一言で28年って赤ちゃんが28歳。考えたらすごい。使ってくれた会社にも感謝ですし、自分にも“頑張ったね”って言ってあげたい。でも、(最終日も)普段通り頑張ります」と結んだ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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