この驚きのボリュームに、中継に出演した解説陣もタジタジに。聞き手を務める貞升南女流二段が永瀬九段の昼食メニューを紹介する最中、あまりの品数の多さに思わず吹き出して笑ってしまう一幕があった。これには解説の山川泰熙四段も「さすがに指しすぎでは…(笑)」と将棋用語を交えて笑顔でツッコミ。「アスリートの食事ですよね」と、盤上で極限の戦いを繰り広げる棋士のカロリー消費量に驚嘆するコメントを残した。
画面越しの視聴者も、次々と読み上げられるメニューに騒然となった。コメント欄には「え?」「ちょっとまて」「なんだこれ」と素のリアクションが相次ぎ、「ご飯付きなのにおむすび頼むの…」「ご飯におにぎり」「食い過ぎw」「好きなものばっかり集めましたランチかよ」「永瀬、飯多すぎ。。残すなよ」と、ファンからの愛あるツッコミが殺到し、中継画面は大盛り上がりとなった。
タイトル戦、しかも勝負を決するフルセットの第7局ともなれば、極度の緊張と長時間の思考による脳の疲労、カロリー消費は一般人の想像をはるかに超える。悲願の王将奪取に向け、永瀬九段はこの圧倒的なボリュームの昼食でエネルギーを限界までフルチャージしたようだ。盤外の「将棋めし」で視聴者を大いに沸かせた永瀬九段だが、盤上ではどのような猛攻を見せるのか。最高峰の頭脳戦の行方から目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




