シャドーの候補は少なくとも8人
ボランチは、怪我の遠藤航(リヴァプール)、1年ぶりの代表復帰が叶わなかった守田英正(スポルティング)が不参加。スコットランド戦は佐野海舟(マインツ)と田中碧(リーズ)か。鎌田大地(クリスタル・パレス)はプレーさせるにしても後半からで、イングランド戦でフル活用するはずだ。
右WBは今シリーズのキャプテンに指名された堂安律(フランクフルト)、左WBは前田大然(セルティック)と予想。中村敬斗(スタッド・ランス)はイングランド戦に回すのではないか。
前十字靭帯断裂の大怪我を負っている南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)が不参加となっているシャドーは、最も予想が難しいポジションだ。練習では様々な組み合わせが試されたようで、森保監督も前日会見で実に8人の候補選手の名前を挙げていた。
今回は三笘薫(ブライトン)と伊東純也(ゲンク)と予想。ともにWBを担いながらシャドーでも起用されてきたが、三笘はスタメンでシャドーを担った経験がない。その意味では重要なテストになるはずで、よりMF的な佐野航大(NECナイメヘン)、よりストライカー色の強い町野修斗(ボルシアMG)が次点と見る。
CFはエースの上田綺世(フェイエノールト)をイングランド戦にぶつけるはず。従来通りなら二番手の小川航基(NECナイメヘン)がスタメンで、後藤啓介(シント=トロイデン)という線もなくはない。初招集された塩貝健人(ヴォルフスブルク)は傑出したスピードとパワーの持ち主で、スーパーサブとして計算されているはず。CFまたはシャドーでのデビューに期待がかかる。
スタメンに誰を選び、11人交代可能な特別ルールの中で誰を使うのか。森保監督の采配が注目される。
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