庭を掘り起こした父親が見つけた赤ちゃんの遺体、逮捕されたのは15歳の娘だった…「悪いことしたら何でも逮捕なのか」弁護士が指摘する児童福祉法の課題

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 去年8月には、18歳の女性が出産間もない赤ちゃんをゴミ袋に入れ窒息死させたとして逮捕された事件や、その前の月にも福岡市で自宅出産した17歳の女性が赤ちゃんをゴミ袋に入れ遺棄したとして逮捕。

 さらに2021年、栃木県の商業施設内で女子高校生がトイレで出産し、殺害した疑いで逮捕された。

 望まない妊娠を誰にも言えないまま出産し、遺体遺棄の疑いで逮捕されたケースは多くある。

 神尾弁護士は「私の感覚、子どもがただ悪いっていうのはほとんどない。お子さんがトラブルを起こしてしまった場合でも、児童相談所とかが権限を拡充して、何か対応できるようなシステムを作るべき」と語る。

 さらに、「社会全体として本当に逮捕ってそんなに絶対的なものなのかと、悪いことしたら何でも逮捕なのかというところは今一度考えるべき」と結んだ。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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