南1局はドラの3筒を仕掛け、その後に6筒の片アガリとなるタンヤオをツモり満貫のツモ。アガれない9筒を打たれた後のツモだけに、好調ぶりを印象づけるには十分だった。
得意の門前高打点打法が光ったのは南3局1本場、234の三色同順が確定した形で5・8筒待ちのテンパイ。打点も待ちも十分のこの手を、鈴木大介はダマテンに構えた。その甲斐あって萩原から赤5筒を捉えてロン。タンヤオ・平和・三色同順・赤・ドラの1万2000点が完成し、持ち点は6万点に迫った。
南4局1本場は内川が3着確保のアガリ。鈴木大介がチーム史上初となるポストシーズンのトップを獲得した。試合後は「手が入っていたし、点棒もリードしたままでずっと進んでいたので、展開に恵まれましたね」とコメント。東3局の5200点ツモについては「リーチを受けて、後手を踏んだので昭和オヤジはダマですね」と苦笑い。
3着・1着でチームは首位に浮上。鈴木大介は「うれしいです」と喜びつつも浮かれた様子はなし。「まだまだ先は長いので」と気持ちを引き締めるように語った。その後に「楽しんで麻雀を打ちたい。のびのび打って、シーズンは私が足を引っ張ったので、ここで名誉挽回といきたい」と続けた。
レギュラーシーズンは個人29位と苦しんだ鈴木大介だが、勢いに乗った時の手が付けられない攻撃力はリーグ随一。ファンからは「大介油断してないのがいいね!」「大介の麻雀は面白いんです!」「大介、これからも頼むぞ!!!」と期待の声が多数投げかけられた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
4月7日(火)
4月9日(木)



