「飼い犬に手を噛まれる」実際に噛まれるとどうなる?「感染して死ぬ場合もあり得る」医師が警鐘 ライオンに噛まれ九死に一生を得た男性も

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 実際に噛まれた人の写真を見ると、人差し指の付け根には深くえぐられた傷跡が…。飼い犬に手を噛まれたショックを洗い流す前に、傷口の洗浄を急ぐなど早急に処置しないと取り返しのつかない事態に。

 関東労災病院形成外科部長の荻野浩希医師は「病院にすぐ行った方が絶対いい。犬の口の中は汚いので、洗わなければ100%感染すると思った方がいい。牙で噛まれて奥深くに入り込んでいるので、1日とか置くと感染が広がってしまう。口の中に入っている菌がタチの悪いものだと当然死ぬ場合もあり得る。前腕とか腕の方まで細菌が広がっていくと、最悪腱を取らないといけなくなる。毎日病院に通って処置をしてもらう」と説明する。

 さらに、荻野医師によると「飼い猫に手を噛まれる」方がより危険だという。猫科の動物は、毛繕いをするため病原菌に感染する可能性が極めて高いそうだ。

ライオンに噛まれ九死に一生を得た男性も
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