「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」セミファイナルシリーズ、4月9日の第1試合で赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)が、昨年の涙を振り払うかのような、強烈かつ繊細な倍満を炸裂させた。
場面は東2局。渡辺は東1局で満貫をアガり、3万4000点持ちのトップ目と絶好のスタートを切っていた。続くこの局、配牌には赤5索と赤五万が1枚ずつあり、さらにドラの白が1枚。4巡目にその白を重ねると、7巡目には自風の西も対子にし、満貫・跳満が現実的に見える大チャンス手を育てる。
均衡を破ったのはKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)。13巡目に平和確定の三・六万待ちで先制リーチを放つ。しかし、渡辺も同巡に6索を引いてテンパイ。役牌である白と西のシャンポン待ちとなり、ダマテンでも出アガリ満貫、ドラの白なら跳満という特大の勝負手が入った。
強気の姿勢が好結果にMリーグ 日程
TODAY
4月10日(金)
4月13日(月)




