現役女子大生レーサーが痛恨の単独スピン…大荒れ国内最速レース、終盤のアクシデントにJuju感情爆発「ごめん!」

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【映像】痛恨の単独スピン→感情爆発(実際の様子)
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スーパーフォーミュラ】第1戦(決勝・4月4日/モビリティリゾートもてぎ)

【映像】痛恨の単独スピン→感情爆発(実際の様子)

 4月4日、国内最高峰のモータースポーツ「スーパーフォーミュラ」の2026年シーズンが開幕した。しかし、初戦のもてぎは終始激しい雨と深い霧に見舞われ、1時間以上の赤旗中断を挟むという、近年にない大荒れの展開となった。

 そんな過酷なコンディションの中、残り5分を切った20周目に大きなアクシデントが発生した。現役女子大生レーサーとして注目を集めるJuju(#10 HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)が、単独スピンを喫した。

 セーフティーカーが解除され、レースが再開された直後のことだった。激しい水しぶきで視界が遮られ、路面には大量の雨が残る中、Jujuのマシンはコントロールを失い、そのままコースアウトしてグラベルへとスタック。完走目前でリタイアを余儀なくされた。

 その直後、チーム無線には「ごめん!」というJujuの悲痛な叫び声が響き渡った。開幕戦で結果を残したいという強い思いが、悔しさとなって感情とともに爆発した瞬間だった。

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