高市総理を間近で取材してきた記者「政治スタイルは“イケイケ”」安倍政権との最大の違いは? ニュース解説 2026/04/11 17:59 拡大する 高市政権となって初めての当初予算が過去最大の約122兆円で成立し、本格的な国会運営が始まった。高市総理を間近で取材してきたテレビ朝日政治部の前田洋平記者は、その政治スタイルを「イケイケ」と表現し、前例に囚われない強気な姿勢と今後の課題について解説した。 高市総理のスタイルを象徴するのが、異例のスピード感だ。今年度の予算審議では、衆議院での審議時間が2000年以降最短となる59時間に設定されるなど、歴代政権と比べても極めて短い審議で採決が行われた。野党からは「責務を蔑ろにしている」との批判も出たが、前田記者は「年度内に予算を成立させないと国民に不利益になるという考えを、彼女は心の底から信じていたようだ。そのスピード感が世論に支持されているのでは」と分析する。事実、審議の短さに対する危惧が党内にある一方で、内閣支持率は高い水準を維持している。 続きを読む