迎えた14巡目、波岡が引き寄せたのは、一見するとただの「白」だが、真ん中に赤い点が刻印された特殊牌「白ポッチ」だった。あまりの形状に、石田のチームメイトである丸山奏子(最高位戦)が、当たり牌の「中」と見間違えて思わず喜ぶ場面もあった。しかし、このルールにおける白ポッチは、リーチ後であればどんな牌にもなりうる「オールマイティ牌」の扱いとなる。
波岡自身も当初は通常の白牌だと思い込み、河に捨てようと手を伸ばしかけたが、瞬時に「あ、これはアガれるオールマイティだ」と気づき、間一髪でツモを宣言。これには実況の日吉辰哉(連盟)も「忘れていた!白ポッチだ!」と興奮を爆発させた。
この劇的なアガリに、チームメイトでプロ雀士の顔も持つ芸人・兼光たかしは「白ポッチ、ありがとう!」と歓喜。視聴者からも「特殊ルールだ」「白ポッチ牌だ」「ジョーカーみたいな牌あるのか」「オールマイティ牌」と驚きのコメントが殺到した。深夜の熱戦は、ローカルルールがもたらす予測不能な展開でさらに熱を帯びることとなった。
(ABEMA/チーム対抗!芸能人朝まで徹マン決定戦)

