「うそだろ」大荒れ世界ラリーで“タイヤ破断”も大激走 日本人ドライバー、劇的Vを呼んだ衝撃光景に「ボロボロやん」驚く声

WRC
(2/2) 記事の先頭へ戻る

 ダーティな路面によって、フォードのジョシュ・マッカーリーンやヒョンデのヘイデン・パッドンがフロントタイヤをバーストさせながらなんとかフィニッシュした直後だった。ステージ中盤を走行中の勝田にも、タイヤ空気圧のアラートが表示される。

 実況の布施宏倖アナウンサーが「勝田にもタイヤトラブル!」と言うと、解説の山本シンヤ氏も「みんなダメですね」と落胆した。走行中の左フロントタイヤがクローズアップされると、ほぼゴムがなく破断した状態で、これを見た布施アナは「現状ほぼタイヤダメになってますよ」とコメントしている。

 視聴者からは、「うそだろ・・・勝田もパンクアラートって」「タカもタイヤアラームだよ…」「左フロントアラート出てるやんけ」「ボロボロやん」「がったがただ」「ホイールぼろぼろ」「あーリムごと逝ってる」など、勝田のトラブルを悔しがるコメントが数多く寄せられた。

 しかし、勝田は残念そうな表情を浮かべながらも懸命に走りきり、暫定トップタイムから1分28秒遅れでフィニッシュ。最終的にはタイムロスしながらも総合2位へ順位を上げることとなり、結果的に見れば、ここで踏ん張ったことが逆転優勝に繋がったと言える殊勲のシーンとなった。(ABEMAWRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(4枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る