WRCではステージ走行中のマシントラブルに対し、外部の助けを借りることは禁止されており、自分たちの手で解決しなければならない。解説の山本シンヤ氏が「こういうトレーニングも受けている」と語る通り、二人は無駄のない動きでジャッキアップとタイヤ交換を開始。ストップした時点でタイムは6分ちょうどだったが、中継映像が一度他の車両に切り替わり、約1分30秒後、再びアームストロングの車載カメラが映し出されたときには、二人はすでにシートベルトを締め終え、猛然とリスタートを切っていた。
この一部始終を見守っていた実況の布施宏倖アナウンサーも思わず「はやいですね!」と声を上げ、視聴者からも「はっやw」「タイヤ交換のプロ」「リスタートはやっ」「タイヤ交換早い」といったコメントが続出。過酷な環境下で発揮されるプロフェッショナルの技術が大きな反響を呼んでいた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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