『黒子のバスケ』などの作者として知られる漫画家の藤巻忠俊氏が、自身の公式Xにて、歴代の主人公たちが共演するネタ漫画を公開し、大きな話題を呼んでいる。
公開された画像は、「スパ◯ダーマン観た人しかわからんネタ」のタイトルで、現在連載中の『キルアオ』の大狼十三、『黒子のバスケ』の黒子テツヤ、『ROBOT×LASERBEAM』の鳩原呂羽人(ロボ)が会話しているショート漫画だ。アニメ化されている十三と黒子が互いの作品のアニメOPを「めっちゃカッコよかった」などと褒め合う中、アニメ化されていないロボが「僕なんてアニメになってないので…OPとかなくてショボいと言うか…」と落ち込む。それに対し、十三が「コミックスも売れてたし連載も一年以上続いたろ」、黒子が「アメイジングだよ!ホント!!」と必死にフォローするという、某アメコミ映画のパロディを交えたコミカルな展開が描かれている。
藤巻氏は投稿文で「特にロボはこんなこと言いませんがネタなのでご愛嬌...」と前置きしつつ、その後の追記投稿にて「作者はもちろん どの作品も同じくらい愛着があります」と各作品への深い愛情を吐露。一方で「けどキャラ崩壊とかこういういじりが苦手な人はすみません 見なかったことに…」と、ファンへの細やかな配慮も添えている。
この豪華な夢の共演に対し、ファンからは「ロボレザ読んで初めてゴルフに手を出しました アニメ化してなくても自分の中では最高にアメイジングな作品」「令和に新たな黒子っちのイラスト見れると思わなかった」「言わないキャラが言うのが一番おもろいんよwwwセンスしか感じない」といった歓喜の声が寄せられた。また、追記の投稿に対しても「原作者の特権でしょうね 個人的にはもっと見たい」「キャラ崩壊いじり大好きです」「みんな完結後もちゃんと生きているんだなぁと嬉しくなりました」と、作者の愛あるいじりを歓迎するコメントが溢れている。
(C)藤巻忠俊/集英社・「キルアオ」製作委員会
アニメOPを褒め合う黒子と十三
