南3局、序盤にカン2索待ちでテンパイすると、三色同順への手替わりを待ってダマテン。1巡後にリーチを決断した。伊達から追っかけリーチがかかったが、3軒目のリーチをかけようとした園田から2索が打たれてロン。リーチ・赤に貴重な裏ドラが乗り7700点(+300点)の加点に成功。その後は守りを固めて逃げ切った。チームの連対は8試合連続。2位との差は131.2ポイントとなった。
試合後の勝利者インタビューでは、肩をすくめながら「うれしい。初めてじゃないですかね?」と笑顔を見せた黒沢。加えて「あとは前にいるチームがどうこうではなくて、ファイナルと優勝に向けて突き進んでいくだけだと思います」と力強く語った。
南3局の7700点については「123の三色同順があったので、ちょっと一巡待ってみようかなと思いました」と説明。満貫以上の打点が出ないというロースコアゲームとなったことは「序盤からめちゃくちゃ重苦しい雰囲気でした」と振り返った。最後にファンへ「1戦目も熱戦だったので、長い長い一日になりましたが、なんとか連対を途切れさせずにすんでよかったです。残り4日間、一切気を抜かず、もっとギアを上げていけるように頑張っていきます」と健闘を誓い、まっすぐカメラを見据えて決めポーズ。頼もしい姿にファンは「あかん!!雷電優勝してまう!!」「お嬢ありがとう」「雷電優勝!」と賑わった。
解説の村上淳(最高位戦)は「スタートがマイナスだった分、安泰とまではいきませんが、かなり決勝(ファイナル)に近づいたと言えますね」とTEAM雷電の勢いを評価していた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
4月20日(月)
4月21日(火)



