「ごめんなさい。ちょーっと、ごめんなさい」萩原聖人、放銃大ピンチで思わずこぼれた苦悩の言葉と表情に注目集まる「これは厳しいよー」/麻雀・Mリーグ

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 しかし、全員の手が進まないまま終盤に突入すると、15巡目に親の赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)からリーチが飛んでくる。平和・赤、さらに高目なら三色同順という大物手を前に、村上は「これ、みんな地獄だな」と、安牌の乏しい他3人の窮状を指摘した。

 そして最終盤、萩原の手元に届いたのは、全く無筋の超危険牌・6索。あまりの苦境に萩原は頭を抱え、思わず「ごめんなさい。ちょーっと、ごめんなさい」と、同卓者へ時間を要することへの謝罪を言葉にして漏らした。大きくため息をつき、極限の集中力で導き出した打牌は8筒。これが放銃を回避すると、萩原は安堵のあまり、ガクンと下を向くような仕草を見せた。

 結局、この局は流局。薄氷の思いで凌ぎ切った萩原の姿に、ファンからは「これは厳しいよー」「顔おもろすぎやろ」「ちょっとごめんなさいw」「ハギー耐えた」「人間味が溢れすぎてる」と、共感と応援のコメントが殺到した。

 スター・萩原聖人が見せた、包み隠さない「弱さ」と「強さ」。なりふり構わずトップを追い求め、ギリギリのところで踏み止まったその執念が、セミファイナルの激闘を象徴していた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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