さらに18日、南丹市内の公衆トイレとその周辺の現場検証を行った。元京都府警科捜研の矢山和宏氏が現場に向かうと、壁にブラックライトを当て「アルミ粉末をかけて復元していますね」と話した。
逮捕された安達容疑者の自宅から直線距離2キロほどの場所。市内の観光地「るり渓」にある公衆トイレだ。近隣住民への取材で失踪翌日にはこの周辺の捜査が行われていたという目撃情報もある場所だ。
安達容疑者は複数の場所に遺体を移動させ隠していたとみられているが、警察は公衆トイレ周辺がその場所の1つの可能性があるとみているようだ。遺体がどこに、どのタイミングで、どうやって遺棄され、移されたかは、死体遺棄容疑を裏付ける捜査の大きなポイントとなる。
不可解な謎が当初から多かった今回の事件…
