先週1年ぶりに、衆参両院の議長や各党の代表者らが参加して、「安定的な皇位継承」に関する協議が行われた。
【映像】淡いラベンダーのセットアップ姿の愛子さま(実際の映像)
つまり、天皇の地位を将来にわたって安定的に受け継いでいくための協議で、背景には皇室をめぐる2つの問題がある。
1つは、女性皇族が結婚して、皇室を離れることによる「皇族の減少」。もう1つは「皇位継承の安定化」だ。現在資格を持つのは、父方に天皇の血を引く「男系男子」に限られ、秋篠宮さま(60)、悠仁さま(19)、常陸宮さま(90)の3人のみ。次世代の担い手は悠仁さましかいない状況で、これらの問題を改善するために、国会では皇位継承や皇族に関するさまざまな事柄を定めた「皇室典範」の改正が議論されている。
安定的な皇位継承のためには、皇室典範の何をどう変えるのか。『ABEMA Prime』では、「そもそも皇室とは」から、専門家に話を聞いた。
■皇族とは「何をする職業」なのか
