■アレン様「ご本人たちの意思は…」
国会では現在、皇族の人数を確保するために、2つの案が議論されている。まずは「女性皇族が結婚後も皇室に残る」というもので、もう1つは「旧宮家の男系男子を養子に迎える」といった案となっている。
1つ目の案について、山下氏は「『皇位継承に結びつけないよう、子どもは皇族にすべきでない』との意見が大きい。立憲民主党などは『皇族にすべきだ』と言うが、大勢は『皇族ではない』だ」と解説する。
一方で「例えば愛子内親王殿下が結婚されて、皇室に残るとすれば、一般人であり公務をしない子どもに対して、国民はどう思うか。そういう状況は男系維持派にとって怖いのではないか。相当譲歩した結果だと思うが、将来につながる話ではなく、その場しのぎだ」とも述べる。
“大物マダムタレント”のアレン様は、「外野が『跡継ぎが』『継承が』と言っているが、本人たちの意思が一番重要に思ってしまう。外野に決められてしまう人生に感じる」といった感想を抱いた。
そして、「いつかシステムがキツくなるときが来る。私のように皇室のことをよく知らない20〜30代も多い。今後は『本人の自由に生きさせてあげればいい』という感覚の人が増えるだろう。生まれた瞬間からプレッシャーがある生き方は、時代と合っていないと思ってしまう」との認識を示した。
(『ABEMA Prime』より)
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