ニュース番組『わたしとニュース』では、3度目の結婚を機に名字を変えようとして直面したまさかの経験を本にした漫画家の鳥飼茜氏をゲストに迎え、イラストエッセイストの犬山紙子氏とともに、法律婚でありながら「究極の男女平等婚」にたどり着いた過程について深掘りした。
【映像】鳥飼氏と3人目のパートナーの母とのやり取り(LINE画面)
『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』の著者・鳥飼氏は、2度の結婚と離婚を通じ、改姓に伴う膨大な手続きの労力に翻弄されてききた。2度目の離婚後には、2人目の夫の名字でいることに強い違和感を覚え、家庭裁判所での審判を経てようやく子どもと同じ「最初の夫の名字」に戻す許可を得た。
しかし、事務負担の重さ、離婚後処理が必要となった不動産登記の兼ね合いや多忙から手続きを2年放置してしまい、2025年にようやく役所を訪れた際には、戸籍へのふりがな記載を義務付ける新法の施行初日と重なり、持参した許可書が無効になるという不運に見舞われた。こうした改姓にまつわる度重なる理不尽と手続きの壁を経験した結果、鳥飼氏は3度目の結婚において、法律婚でありながら「究極の男女平等婚」にたどり着いたという。
「究極の男女平等婚」にたどり着いた経緯
