待望のゴールが生まれたのは後半28分だった。右サイドのタッチライン際でボールを受けた伊東は、相手DFとの距離を取りながら素早く体勢を整える。次の瞬間、右足のインフロントで放たれたクロスは、DFとDFの間のわずかなスペースへ鋭く落ちる軌道を描く。
ゴール前に走り込んでいたビブの“頭”をピンポイントで狙った完璧なボール。フリーで合わせたビブのヘディングはそのままゴールネットを揺らした。伊東にとっては今季4アシスト目となる先制点だった。
DAZNで実況を務めた原大吾氏は「完璧なアシストでした!」とクロスの質の高さを絶賛。
SNSでは「純也のパーーーフェクトクロス!!」「このクロスが世界レベル!!」「本当ドンピシャで受け手は飛ぶだけでOK」「ひとり格が違うプレーだった」「純也がボール持ったら全員ゴール前に走ったらいいのよ」「やーーーーーーっと、決めてくれましたね」といった声が相次ぎ、再三のチャンス演出が実を結んだ瞬間に大きな反響が集まった。
試合は終盤に直接FKで追いつかれ1-1の引き分けに終わったが、伊東のクロス精度とチャンスメイク能力が際立った一戦となった。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)





