「やるメリットよりやらないデメリット」15兆円を投じ、人類が再び月を目指す意味は?専門教授「行きたくなってしまうのが人間」「好奇心で生存競争に勝ってきた」

ABEMA Prime
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■人類の好奇心と生存競争

 なぜ人類は過酷な月を目指すのか。「地球ほどいい環境の場所はないが、温暖化や核戦争、あるいは小惑星の衝突などで人類が暮らせなくなる最悪のシナリオもある。ただ、それ以上に、経済的に得だからではなく、行きたくなって行ってしまうのが人間だ。好奇心で人間は生存競争に勝ってきた」と考察した。

 宇宙人の存在についても「いると思うが、すでに地球に来ているとかはない。月にも水分子はあるから、氷はあるかもしれないが、月で生きている可能性は低い。ただ火星や土星の衛星なら、微生物レベルなら可能性があるかもしれない」と持論を展開。

 また、月旅行については「一家に一台のパソコンが普及したように、技術革新は予測不能だ。案外短い可能性もある。今は南極ですら家族旅行には行けないが、宇宙ギリギリのところまでなら10年20年で数十万円で行ける日が来るかもしれない」と期待を込めた。

(『ABEMA Prime』より)

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