【明治安田J1百年構想リーグ】V・ファーレン長崎 1-1(PK:6-7) ガンバ大阪(4月25日/PEACE STADIUM Connected by SoftBank)
ガンバ大阪のFW宇佐美貴史が、“ズバピタ”のループパスを通して話題となっている。若き日から「天才」と謳われた33歳の元日本代表テクニシャンがさすがの技術を発揮した。
G大阪は4月25日、明治安田J1百年構想リーグの第12節でV・ファーレン長崎と対戦。AFCチャンピオンズリーグ2を含む公式戦11連戦の超過密日程の7戦目を迎えた。すると疲労の影響か、13分にはFWウェルトンが負傷交代となり、38分にはFWイッサム・ジェバリもピッチに座り込む事態に。ベンチスタートだった宇佐美は、そのジェバリと交代でスクランブル出場となった。
迎えた56分、宇佐美のパスからチャンスを作り出す。DF池谷銀姿郎からパスを引き出した背番号7は、MF山田陸からのプレッシャーを受けながらも右足でスペースへボールをコントロール。巧みに反転すると、振り向きざまに右前方へと浮き球のパスを送った。
これがDFエドゥアルドの頭上を通過し、抜け出していたFWデニス・ヒュメットの元へ。飛び出したGK後藤雅明のカバーに遭って最終的にはクリアされたが、宇佐美のパスを起点とした鋭い攻撃となった。
元日本代表からも称賛の声




