「なんだこの技」人気日本人女子レスラー、空中技を大開脚“カニばさみ”で迎撃…まさかの機転が話題に

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 この象徴的な封じ技を起点に、ジュリアは一気に主導権を奪取。ネック・ブレイカー、背中投げ、ストレッチ系の連携でティファニーに集中攻撃。挑戦者はカウンターを狙う余裕すら失い、リング上で組み伏せられる時間が長く続くが、やはり昨年女子王座を守り抜いてきたティファニーが底力を発揮する。

 後半ジュリアがアリベデルチからノーザンライト・ボムと勝利の方程式を狙うも、追撃がわずかに長引き失速から決め切れず、ティファニーが渾身のカウンターでのアラバマ・スラムで流れを引き戻し一気にに攻勢を強め、最後は一度は破られた”プリティエスト・ムーンサルト・エヴァー”でジュリアをフォールで抑え込み逆転奪冠。美麗なフィニッシャー封じを演出した王者が、その代償のように王座を失う構図となった。

 この試合ジュリアにとっては王座陥落という結果に終わったが、日本時代の狂気性を彷彿とさせる戦いを元女子王者相手に展開。これまで介入アシストなどヒールムーブで築いた王国の崩壊とともに、今回は不発だった代理人キアナ・ジェームスとの関係にも隙間風が吹き始めるなど、ジュリア自身も今後の軌道修正が求められる切っ掛けとなる試合となった。

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ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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