秋田県で菓子店を営む湊屋啓二さんは3年前、自宅の敷地内でクマに襲われ、顔や頭、背中など30針以上縫う重傷を負った。
湊屋さんは「あと5ミリずれていれば目玉を持っていかれていた。三笘の1ミリ、湊屋の5ミリ」と振り返る。
今もけがの後遺症に悩まされているという。「まだ痛い。昨日も飲んでいましたけど、痛みを忘れるために飲んでいます。皮膚が常に突っ張っているんです。目玉まで届かなかったけれど、爪が入った左目はすごい涙目。サングラスをかけると、こちら側だけ曇るんですよ。常に涙が出ているような感じ」。
店舗の現状については「いまだにダメですね。開けないまま。女房が全く開ける意思がないので、残念ながら『鷹松堂』は103年目にしてクマにより閉店。店舗自体は。私自身は毎日フル回転していますけど」と明かした。
他にも悩みが…
