■ 「ゼロと1の差」に疑問を呈する政治の視点
こうした現状に対し、中道改革連合の伊佐進一衆議院議員は「ゼロと1の差で時間がかかるというが、これは前からわかっていた話だ。参院選の公約で減税を掲げた時から、『すぐにはできないからまずは給付で』という話をずっと言ってきた。今さらヒアリングをして『時間がかかります』と言うのは、取って付けたような話の気がする」とコメント。
かつて軽減税率を導入した際の経験を振り返り、「8%と10%の境界線を決めるだけでも、業界団体との政治的な議論を含め、非常に困難な作業だった。それを今から議論するのは相当難しい。また、もし2年間だけ実施して再び戻すとなれば、同様の改修作業が再び発生することになる」と、短期的な制度変更の非効率さを強調した。
エンジニア不足についても、岡田氏は「足りているとは言い切れない。専門の知識が必要なため、急に人を増やすことも難しい」と明かした。
(『ABEMA Prime』より)
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