【UEFAヨーロッパリーグ】ブラガ2-1フライブルク(日本時間5月1日/ムニシパル・ブラガ)
フライブルクに所属する日本代表MFの鈴木唯人が、ピッチを約35m縦断するドリブルでチャンスメイク。後手に回る展開の中で一瞬のきらめきを放った。
日本時間5月1日、フライブルクはUEFAヨーロッパリーグ(EL)の準決勝ファーストレグでブラガと対戦。4―2―3―1の右SHで先発した鈴木が後半に持ち味を見せた。
1―1で迎えた後半早々、勝ち越しを狙うフライブルクが攻撃を仕掛けた。自陣左サイドで相手のスローインからボールを奪うと、MFビンチェンツォ・グリフォが内側で構える鈴木へパスを預ける。すると背番号14はワンタッチ目でボールを前に押し出して加速を開始。そのまま一気にカウンターを仕掛けて敵陣に侵入すると、4対2の数的有利な状況を作り出した。そしてわずか6タッチで約35mを走破してラストパスを試みたのだ。
左を並走してペナルティエリアに入ったMFヨハン・マンザンビへのパスは帰陣してきた相手にカットされてしまったものの、持ち味の推進力でチャンスを演出。解説を務めた野口幸司氏も「ギリギリ相手を呼び込んで、引きつけて出したパスだった」と説明したように、相手の裏を突くようなアイデアで、フライブルクの攻撃をけん引してみせた。
鈴木唯人が圧巻2ゴール!

