政治家に向けられる批判「謝ったら死ぬ病」とは?小泉防衛大臣の答弁でも話題に…“話し方のプロ”が明かす実情「政治家は謝ったら重症になる」

わたしとニュース
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「円満に過ごしたい」“謝りすぎる人”も問題なワケ

「悪くないのに謝りすぎ」問題
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「(自分は悪くないのに謝ったことが)ある。逆にそういう(謝らない)タイプの友人から『お前はすぐに演技で謝るから』と詰められた」(街の声1)

「仕事関係だと、上司とかにはすぐ先に謝るような感じにしていた。円満に過ごしたいというか…」(街の声2)

「謝った後に『何で私が謝ってんだろう』とか、『何で私が頭下げてんだろう』という思いはあるが、小さいときに『謝りなさい』、『ありがとう言いなさい』と言われていた。(謝ったら死ぬ病は)自分に対して自信がないのかなと。謝ったらおしまいみたいな」(街の声3)

「謝り癖があったと思う。『ごめんなさいね』と、その場をしのぐこともこれまであった。今は『ごめんなさい』を『ありがとう』に置き換えることができると、豊かに暮らせるのかなという気持ちはある」(街の声4)

 しかし、心理学者・官公庁カウンセラーの舟木彩乃氏によれば、「謝りすぎは、1つ1つの謝罪が軽く見られ、謝罪の価値を落とす」ことにもなるという。「『謝ったら死ぬ病』と『謝りすぎ』は“表裏一体”で、どちらも自分を保とうとする行為。共通点は『自信がない』こと」だとも語っている。

 この点について千葉氏も「街の声でもあったが「ありがとう」の方がコミュニケーションとしてはポジティブな。謝り癖は直した方がいい。自分も「謝りすぎ」を変えられたのは社会人になって自信を持って仕事が出来るようになってから。(謝りすぎは)『ごめんなさい』の話だけではなくて、実は自分のマインドとか自信に関連している」と自身の体験を語った。(『わたしとニュース』より)

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