薄さの限界を超えるには、片刃の包丁が必要不可欠。その刃の角度で、薄さが大きく変わってしまうという。
おいり氏は「多分90点まではテクニック。ただ、その先の頂点のレベルの話、高度なテクニックは、もう道具。本当に道具が大事。いい道具がないとできない」と道具へのこだわりを明かす。
「安い包丁と高い包丁で比べた時に何が違うかというと、刃先を薄くした時に耐えられるか、耐えられないか。例えば1周目行って、2周目にはもう切れ味が落ちている。そういうレベルで変わってくる」
所有する包丁はなんと210本、砥石は330個。それらをすべて使い分けているという。薄さを極めるのは簡単ではない。おいり氏にとって薄さとは「努力の結果」と極意を明かした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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