だが、本番はここから。大の字で倒れていたハウゼンがムクリと起き上がると、いつもの“呪い”を発動。次の瞬間、リング下から炎が噴き上がり、パイロの派手な誤作動で煙と炎に包まれたミズは完全に混乱。その隙を逃さず、ハウゼンの丸め込みが炸裂し3カウント。試合時間3分未満のあっけない決着となった。
ABEMAの実況・藤沢俊一郎アナウンサーは「またパイロの不具合!そのまま丸め込む」と絶叫。さらに「信じられません。またしてもパイロの不具合が起きてしまいました。これがダンハウゼンの呪いの力ということでしょうか」と困惑気味に続けた。ファンからも「術式発動」「呪い凄すぎる」「これは本物」と、賛辞とも揶揄ともつかないコメントが連鎖した。
またしても対戦相手を“呪い”で沈めた怪人。WWEのリングで2度も起きた怪現象に、ファンも「不具合なら仕方ない」「呪いなら仕方ない」「偶然ってあるんだな」と妙に納得。この日は退場時、忍者のように煙で消えるギミックに失敗し、走って逃走するというオチまで披露したハウゼン。それでも最後は棺桶のような“ハウゼン・モービル”に乗り込み、颯爽と姿を消した。
Ⓒ2026 WWE, Inc. All Rights Reserved
(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
この記事の画像一覧
