マイクを握ったジェイシーは「ここはもうアタシたちの家よ、ベイビー」「お前らのお気に入りを全員終わらせてやる」と宣言。だが、その言葉すらブーイングに飲み込まれかけ、本人が間を取り直す場面も。「すげえなおい」「これだけブーイングがあるのは凄い」「ヒールとしては最高」と、ファンも予想をはるかに超えた“嫌われ役”ぶりに驚きを隠せない。
さらにジェイシーは、新WWE女子王者となったばかりのリア・リプリーとの即興シングル戦を要求。王者が格の違いを見せつける流れかと思われた終盤、再びフェイタル・インフルエンスが介入し、3対1で袋叩きに。リアはDQ勝利こそ手にしたものの、リング上で晒し者にされる散々な「SmackDown」王者としての初陣となった。
シングル、タッグ、新王者の凱旋、さらにはティファニー・ストラットンがジュリアを下し新女子US王者となるなど話題満載の大会だったが、最も強烈なインパクトを残したのは“フェイタル”の3人だった。NXTで培った悪さそのままの存在感に、ファンからも「凄いなこれ売れそうだ」「ファロンかわいいぞ」「マイクも上手い」と、嫌悪と興味が入り混じったコメントが続出。たった一夜で女子戦線の空気を塗り替えてみせた。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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