喜び、怒り、哀しみ、楽しみ…人は日々、様々な感情を抱きながら生きている。そんな中、現代で新常識として定着しつつあるのが「感情ミュート社会」。
【映像】感情ミュートの20代女性がお笑いライブを見ている様子(実際の映像)
感情ミュート社会とは、喜怒哀楽などの感情を、あえて他者に出さないようにする社会のこと。名付け親である、博報堂生活総合研究所の調査によると、過半数を超えるという。ハラスメントのリスク回避や効率重視が進む中、感情は出さないほうがいいという空気がある一方で、「人間らしさが失われるのでは?」といった懸念の声もあがっている。
感情を抑える人たちが増えることで、どのような社会になっていくのか。『ABEMA Prime』では、感情ミュート社会について当事者とともに考えた。
■「出さない方が楽」中学時代のいじめ、家庭環境からミュートを選択
