劇場版『名探偵コナン』公式のXにて、原作者の青山剛昌氏によるお祝いイラストが公開され、ファンの間で大きな話題になっている。
公開された情報によると、現在上映中の劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、5月6日までの公開27日間で観客動員数740万人を超え、興行収入108.8億円を突破したという。これにより、前人未到となる4年連続での興行収入100億円突破を達成した形だ。同アカウントでは「皆さまの多大なる応援とコナン愛に御礼申し上げます」と、ファンへの感謝が綴られている。
あわせて投稿された青山氏の描き下ろしイラストには、「100億いっちまったねぇ…」と語る警察官の制服姿の萩原研二や、「まだまだぶっ飛ばすぜ!!」とサングラスをかけてタバコをくわえる松田陣平が描かれている。さらにその後ろでは、交通執行課の制服を着た佐藤美和子が「お前ら飛ばし過ぎだ!キップ切るぞ!!」と怒っている姿が確認できる。また、手前には満面の笑みで指でVサインを作る江戸川コナンの姿も描かれた。
劇場版『名探偵コナン』は、青山氏が「週刊少年サンデー」にて連載中の大人気漫画を原作とするアニメ映画シリーズである。1997年の第1作公開から毎年新作が公開されており、緻密なミステリー要素と迫力あるアクションシーンが特徴だ。近年は右肩上がりの興行成績を記録し続けており、子どもから大人まで幅広い世代から支持を集める国民的アニメ映画として日本映画界を牽引している。
SNS上では、今回の快挙と魅力的な描き下ろしイラストに対し、さまざまな声が寄せられている。ファンからは「コナンくんのVサイン可愛すぎる」「松田&研二は何色キップ切られるのかな?」「お姫様抱っこ出来なくても200億の女にしてやれよ松田」「明日、6羽捕る目に行くつもりです」といった、キャラクターの関係性や細かな描写を楽しむ反応が多数見受けられた。
(c)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
100億突破でVサインを作る江戸川コナン「名探偵コナン」原作漫画






