しかし、全8チーム中何チームが指名競合するかという問いに対し、渡辺九段は「5球団ってなかなかないもんね」とプロ野球のドラフトを引き合いに出し、極端な競合にはならないと推測した。
その理由として「いくら目玉と言われていても、やっぱりみんな他へ行った方がいいっていう心理が働く」と解説。中部トライキングスの杉本昌隆八段(57)ら各監督の思惑が交錯し、実際には3〜4チーム程度の競合に落ち着くとの見立てを披露した。
果たして、明日行われるドラフト会議本番で、絶対王者である藤井竜王・名人を引き当てるのはどのチームなのか。新チーム誕生に向け、ファンの期待と熱気は最高潮に達している。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月下旬から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)


