互角の形勢で推移しているものの、両者の持ち時間には大きな差が生じている。昼食休憩の時点で、糸谷九段の残り時間が4時間24分であるのに対し、藤井名人は2時間45分。藤井名人が長考を重ね、約2時間近く多く持ち時間を消費する展開となっている。
絶対王者である藤井名人がこの時間差をどうコントロールしていくのか、あるいは糸谷九段が時間を武器に勝負を仕掛けるのか。午後から再開される盤上の激闘から、ますます目が離せない。持ち時間は各9時間。
【昼食の注文】
藤井聡太名人 能登の唐揚げ定食、クロモジほうじ茶
糸谷哲郎九段 いしるらーめん、能登ふぐ唐揚げ丼、棚田米玄米緑茶
【昼食休憩時の残り持ち時間】
▲糸谷哲郎九段 4時間24分(消費4時間36分)
△藤井聡太名人 2時間45分(消費6時間15分)




