エリート建築士の夫と5歳の息子を持つ美人妻は、実はクラブで働くNo.1ホステスだった――。夫の病状を父親のものと偽り、同情を誘って客から高級ボトルを貢がせる非道な姿に、同僚ホステスも「人として終わってる」と呆れ果てた。
5月8日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。
その一方で、妻の美月(桜井日奈子)は「純恋(すみれ)」という源氏名でクラブのホステスとして働き、愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)と密会を重ねている。葵の会社の同期である藤野真莉(新川優愛)は、美月の不倫の決定的な証拠を押さえるため、「マナ」と名乗って新人ホステスとして同じクラブに潜入した。
美月とケンジの席にヘルプとしてついた真莉は、2人の関係を引き出そうと質問を重ねるが、美月から「ウザいんだけど」と拒絶されてしまう。そこに顔なじみの客が「2人が10年以上付き合ってるって噂、本当?」と乱入したことで、驚きの事実が発覚した。
余命わずかな夫を「病気の父親」にすり替え…
