余命わずかな夫を「病気の父親」にすり替え… 高級ボトルを貢がせる“営業トーク”に「人として終わってる」 『余命3ヶ月のサレ夫』第3話

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 「その後どう、お父さんの病気は?」と聞かれると、美月は「投薬治療を続けてるんだけど、思うように効いてなくて。副作用もつらいみたい。新しい薬もあるみたいなんですが、すごく高くて」と悲しげに語り出す。余命わずかな夫の過酷な闘病生活を、あろうことか「父親」の病気にすり替えて語っていたのだ。同席していたケンジも「治療費の足しにってことで頑張ってるんだもんな」と話を合わせると、同情した客が「せめてもの気持ちだから」と一番高いボトルを注文。美月は「えー、いいんですか?」「ありがとうございます!」としなを作った。

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 その光景に、怒りを抑えられない真莉がお酒をかけようとした直前、同僚ホステスのチコ(寺本莉緒)が機転を利かせて止めに入り、「私たちここで失礼します」とバックヤードへ。チコが「最近の鉄板ネタ。パパの病気話で荒稼ぎしてんの」と美月の裏事情を告げると、真莉は「そんな……旦那の病気をあんなふうに」と真実を明かす。チコは「旦那がガンで余命数ヶ月か」と呆れ笑いを浮かべ、「やばいね、あいつら。さすがに人間として終わってる」とシタ妻らの所業を痛烈に非難した。

 国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作『余命3ヶ月のサレ夫』。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。

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