悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受けた夫をよそに不倫を続ける妻が、愛人の正妻と対峙。「体まで売るとは思わなかった」と痛烈に見下され、「一番は私!」と発狂する修羅場となった。
5月8日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で「余命約3ヶ月」の宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。
その一方で、愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)との密会を重ねている妻の美月(桜井日奈子)。しかし、葵が感づいたそぶりを見せ始めたため、美月はケンジに「あいつ本当ムリ。私が一緒にいて安心できるのはケンちゃんだけ」と、夫への不満を漏らして早く自分と一緒になるよう、地下駐車場で迫る。
ケンジが「美月だって俺の独立を成功させたいだろ?」と返した瞬間、「何から独立するつもり?」と鋭い声が響いた。声の主は、ケンジの妻である明菜(映美くらら)。「砂山グループ」の財閥令嬢である明菜は、ケンジに対し「あなたの今の地位は、誰に与えられたものかわかってる?私に刃向かったら……」と冷酷に言い放ち、プレッシャーをかける。
ケンジの正妻・明菜(映美くらら)が登場
